平和の祭典

まさかそんな建前を無邪気に受け入れられるほどに純真な子どもの心をもった大人な訳がない好さん。


でもここまで今回のオリンピックに対する心理的抵抗が強いとは思わなかったなぁ。



さて、そうしたオリンピックというイベントそのものへの抵抗はありながらも、各選手の頑張りは気になるところ。
(そんなもんが気になるくらいヒマという話です。)


やわらちゃん、もはや「ちゃん」と呼ぶメディアも減りましたが。
(32歳の母つかまえて「やわらちゃん」も無いわな。)
メダル、残念でしたね。
やわらちゃんの「進退は自分では決められない」という言葉に、まるで皇室の人を見るような気持ちになりましたよ。
そして夫の谷さんの談話、かなりウルっときますね。
妻の労をねぎらい、
「僕には金色に輝いて見える」
「これからも彼女が選んだ道を全力でサポートしたい」


・・・お前は皇太子か。


何度読んでも完璧な談話です。
こんな夫をもてたやわらちゃんは人生の金メダリストですねぇ(笑)


おまけ:
多分、結構昔に投稿されたと思われるこの動画


うまい・・・。